おおむら夏越まつりについて | 長崎県大村市の夏の風物詩 「おおむら夏越まつり」


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おおむら夏越まつりについて

基本方針


(1)みんなが参加し、創造し、楽しめるまつりであること
(2)全市民が理解し、協力し、誇れるまつりであること
(3)大村独自のまつりであること
(4)いつまでも受け継がれるまつりであること


おおむら夏越まつりの誕生


 昭和55年に新しく提唱された「おおむら夏越まつり」は、物質社会から精神的な社会へと価値観が変遷していった時代の要求に応えたものでありました。
 私達みんながやすらぎを得ることができるコミュニケーションの場として誕生したのです。


おおむら夏越まつりの精神


 地上には美しく豊かな太陽のめぐみがあり、人々はその自然の中で「生かされている」ことへの感謝と御礼の心を常に持って生きてきました。
祭は本来この気持ちに神に捧げる儀式であったものです。
 神社では毎年6月、12月には「大祓い」といって、半年間に受けた罪けがれの一切を祓い清める神事が行なわれています。
私達の生活文化、人格形成あらゆる意味で、有史以来変わることなく受け継がれて来たものは「神への感謝の心」でありました。
 おおむら夏越まつりでは、その感謝の心を最も大切にし現在失われつつある感謝の心を更に広め、子供達に広めていきたいと思います。
 おおむら夏越まつりでは、夏越大祓いを行ない心身共に清め、残りの半年を無事にのりきる筋目とするため、市内全神社合同の夏越大祭という全国的にも希な形で行なわれています。

    >> 大村市内全神社(25神社)一覧 ※A3版横で印刷できます。



伝承される「まつり」を目指して


 祭は永く続けることによってその形は確立され意義が理解されるのではないでしょうか。
昭和55年に新しく生まれたおおむら夏越まつりを、私達みんなの創意と熱意で後世の人々に伝 えていくことが大切なことであります。
 まつりは本来「感謝」と「畏敬の念」であると同時に憩いであり楽しむためにあるといってい いでしょう。そして、その中で参加した全ての人々の心の中の連帯感が生まれ、ふるさと大村へ の郷土愛が生まれるのではないでしょうか。
美しい自然と先人達が永々と築いてきたふるさとに誇りと愛情を持ち、子々孫々へと伝えること が大村人の心の絆となり得ることと信じます。



おおむら夏越まつり協賛会  TEL:0957-52-2580
〒856-0831 長崎県大村市東本町2-1 3F