祭は永く続けることによってその形は確立され意義が理解されるのではないでしょうか。
昭和55年に新しく生まれたおおむら夏越まつりを、私達みんなの創意と熱意で後世の人々に伝
えていくことが大切なことであります。
まつりは本来「感謝」と「畏敬の念」であると同時に憩いであり楽しむためにあるといってい
いでしょう。そして、その中で参加した全ての人々の心の中の連帯感が生まれ、ふるさと大村へ
の郷土愛が生まれるのではないでしょうか。
美しい自然と先人達が永々と築いてきたふるさとに誇りと愛情を持ち、子々孫々へと伝えること
が大村人の心の絆となり得ることと信じます。